Takuma Sugawara

菅原拓真

中学時代から独学でDTMを開始し、トラックメーカーとして個人制作や知人への楽曲提供を開始。

その後、音楽理論を研究するためエレキギターに傾倒し国際新堀芸術学院へ進学。

同校ではその知識を活かし、学内イベントのPAやレコーディングなど音響部門を一手に引き受ける。

卒業後は、湘南随一のイベントスペース、新堀ライブ館へサウンドエンジニアとして就任。

その他、フリーランスとしても関東圏内の大規模ホールやライブハウスでの音響、ツアーマニュピレーター、MA、配信オペレート、市営施設スタッフへの講義、数々の楽曲制作に携わるサウンドエンジニアとして多種多様な音を操っている。

20歳より、藤沢市・遊行通りで総合レンタルスペースとして運営している「ライブ館」、
そのライブハウスである「LHN」、及びコンサートホール「楽友ホール」におけるメインエンジニアとして、数々のイベントにて音響を担当。

また、行政とのイベントにも多くかかわっており、市議会議員の講演会、藤沢市民祭り、藤沢市遊行の盆、藤沢市民ミュージカル楽曲制作、
ふじさわシティプロモーションのテーマソング作成など、多くの場面でメインエンジニアをつとめている。