
Souta Fukumi
福見 創太
高校時代から軽音楽部・吹奏楽部に在籍しドラム・パーカッションを始める。
2011年 尚美学園大学音楽表現学科に入学し、在学中よりアーティストのライブサポートや打楽器アンサンブルなど多方面での演奏活動を行う。
2015年 国際新堀芸術学院ドラム科に入学し佐藤晃一氏に師事。同校でドラム指導法を学び、授業の一環としてレッスンを行う中で、ドラムを叩く子ども達の笑顔や生き生きとした音に感銘を受け、指導者としての道を志す。
同校卒業後はドラム・パーカッション講師として、音楽教室・専門学校・部活動等で指導を行いながら、オーケストラ・吹奏楽・バンド等ジャンルにとらわれず幅広い分野で活躍中。