Hideko Kimura
木村 秀子
木村秀子 Hideko Kimura(Piano)
千葉県出身。
5歳よりピアノを始め、大学時代にジャズに関心を持ちジャズピアノを始める。
卒業後はジャズピアノニストとして首都圏のライブハウスで活動をする。
ピアノを弾いていくうちに自作曲も増え、作曲の楽しさを知る。
2008年、中越大震災チャリティーCD「越後組曲」をリリースし、朝日新聞、東京新聞、神奈川新聞、新潟日報、雑誌「週刊金曜日」などに掲載。
2016年、2019年、カナダモントリオールの音楽フェスティバル「Festival du Monde」に出演。
2017年、セネガル人アーティストZala Seckの日本公演で音楽監督を務め、2018年2月にセネガルのテレビ番組に出演。また、ダカールで現地のミュージシャン達とライブを行い、地元テレビにて放送される。
2018年10月、日本×イタリア混成バンド#11のCD「Sharp Eleven」を発表。
2019年、エルメート・パスコアルの元でイチベレ・ズヴァルギ率いる「Orquestra Familia do Japao」でFRUEに出演。
2021年10月リーダーアルバム「The beginning a Dream」、2022年10月を「恐竜とクラゲ」発表。
現在は自身のトリオバンドで活動中。